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ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

癒合剤使用の注意点

剪定において、頼りになる道具の一つが「癒合剤」と呼ばれるものです。剪定を行いますと、切り口ができてしまいます。その切り口は傷口に等しく、そのまま放置していれば腐朽菌やシロアリなどの害虫の侵入を許してしまいます。そこで役に立つのが癒合剤で、切り口を塞ぐことによってそのようなリスクを軽減する事ができるのです。

癒合剤には、幾つもの種類があります。
まず、市販の癒合剤があります。ペースト状で、切り口に塗るタイプの物が一般的です。切り口を保護するという効果はもちろん、中には癒合を促進させたり、殺菌作用を持つタイプの癒合剤も販売されています。
また、本来は癒合剤ではないものを癒合剤にするというケースもあります。例えば、パテや木工用ボンドを塗ったり、アルミホイルで切り口を塞いだりするという方法があります。他にも様々な癒合剤の代わりがありますが、施工のしやすさや耐久性が異なるだけで、機能性に大きな差はありません。

木の剪定に役立つ癒合剤ですが、注意点があります。長期間に渡って癒合剤を付着させていますと、切り口の癒合の障害になってしまう事があるようです。そのため、一ヶ月ほど時間が経ち、菌などが侵入しやすい時期を越えれば癒合剤は取り除いたほうが良いとされています。
しかし、そもそも正しく剪定していれば、癒合剤は必要ないという意見も多いです。癒合剤も使用するとなりますとさらに手間がかかりますし、逆効果になってしまう恐れがあります。一番の対策は正しく剪定を行うことですので、その自信が無い方は剪定のプロに依頼して代わりに行ってもらうのがよろしいでしょう。

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